初心者が知っておくべき「ビジターサーファー」という言葉

サーフィンを知ってしまうと、人生じたいが何倍も楽しくなっちゃうよ!年齢なんて関係ない!思い切ってやった人しか分からない!そんな情報をあなたに届ける

ことを、ぼく自身が、楽しんで記事を書いています。



“ビジター”と“ローカル”の関係

単純に旅行をしているだけでも、気づくことがあるのが、このビジターとローカルの関係です。

ビジターとは、VISITORと書きますが、『訪れる人』の意味です。

ローカルとは、LOCALと書いて、『そこに住む人、地元の人』を意味します。

サーフィンは、海がある特定の場所でのみできるスポーツなので、サーフィンでも、この関係が強く現れるのも特徴の1つです。もちろん、ポイントによっては、ローカルもビジターも関係ない場所もあります。例えば、全国各地からサーファが訪れる神奈川県の湘南や、海外ではオーストラリアのゴールドコーストなどです。しかし、人が少ないポイントになればなるほど、そのポイントの近所から通うローカルの存在が強くなります。そして、マナー知らずのビジターとローカルが衝突するのも、そんなローカルの存在が強いポイントです。

“ローカル”の存在

「海は誰のものでもない。みんなのものだ」みたいなキレイ事は実はあまり通じません。

と言うのも、やはり“縄張り”とまでは言えませんが、そこに住む人たち(=ローカル)がいるから、そのポイントでサーフィンができている背景もあります。そのポイントで快適にサーフィンできるのも、ローカルが地元の人(この場合サーフィンをしない人々)とうまく調整していることもあります。最近は、サーフィン人気もあり、ますます人口も増えてきました。それにより、サーファーとノンサーファーとの間に問題も増えています。例えば、近隣住民への迷惑行為(違法駐車、ゴミの不法投棄、騒音等)です。これらをうまく管理しているのもローカルであることは間違いありません。そのことをビジターであるあなたは覚えておくべきです。

ローカリズムが強い場所の特徴

ローカルの存在を意識した言葉に、ローカリズム(LOCALIASM)があります。このローカリズムが強い場所の特徴は、普段はビジターが少ない場所です。波が上がった時や、良い時にだけビジターが来るポイントは、どうしてもローカルの独占意識が高まります。これは、人間の意識として、どうしようもないことだと思います。ビジターであるあなたは、注意してください。

ローカルを意識した3つの行動

ビジターである以上、知っておくべき行動が以下の通りです。基本的には、お互い迷惑をかけず気持ちよく海に入ることですが、もちろん常連であるローカルを優先させることは、サーフィンだけに言えることではないのは、大人なあなたには理解できると思います。念のため、ローカルとの衝突を避けるための3つの行動を確認しておきましょう。

ローカルへの挨拶

人との出会いと全く一緒で、第一印象は大事です。お互いが牽制しているところ、あなたから挨拶をして、アイスブレイクできると良いですね!

ローカルを観察

ローカルを観察することで、そのポイントのアウトに行くコースや、ライディングゾーンを知ることができます。また、波数と入っている人数も重要な点になります。波数に対して、まだ余裕があるようならば大丈夫ですが、すでに混雑しているようだったら、様子を見るのが衝突を避けるベストな方法です。

ローカルを優先する

混雑していない状況では入れたとしても、しばらくはローカルを優先しましょう。例えば、波を取り合うような状況になれば、こちらから譲るようにしましょう。譲って、誰も取りに行かない波を取りに行くのです。またあるピークが混雑しているのならば、少し離れた場所を選ぶのも1つの手です。そのような謙虚な態度は、ローカルは間違いなく読み取ります。すると、自然とローカルから「こっち来なよ」「もっとガツガツ行きなよ」「こっちの方が良い波割れるよ」など声をかけてもらえます。そうなれば、ローカルのペースに合わせて楽しく波に乗れるようになります。少し手間と時間がかかるように思えるかもしれませんが、これがローカルを尊敬すると言うことです。また、このルールみたいなのはサーフィンだけに当てはまることではなく、コミュニティで暮らす人間には不可欠な共通意識だと思います。

ローカルが波を譲ってくれる瞬間

サーフィンを始めたばかりのあなたは、どこからともなく聞いた「ビジターとローカルの関係」が怖かったかもしれませんが、これでひとまず安心ですね。僕自身も、他の場所でサーフィンするときに気をつけるようにしていますが、有名なポイントは言うほどローカリズムが強くないため心配ありません。ただし、日頃からお互いを尊敬し合って、譲り合う余裕があると、いざローカルと対面したときに、自然な対応ができると思います。すると、ローカルも自然に受け入れてくれて、早い段階から波を譲ってくれることでしょう。それは、第3者から見れば、たわいもない会話です。しかし、この会話というのが大きな力を持っている証しです。

サーフィンは、本当に色々なことを教えてくれるスポーツです。知れば知るほど、自分自身が成長して行くこと間違いなしです。

Today’s video

 

初心者のあなたにはオススメしませんが、現実のローカリズムをもっと知りたければ、

SURF RAGE』で調べてみてください。

RAGEは、『激怒』の意味です。。。あんまり気持ちのいい動画ではないので、見なくても大丈夫から。



 

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